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ユ−リとビヨルク:
スウェ−デン、フィンランド、ロシアで白樺樹皮細工を学び、日本(北海道)の白樺樹皮を研究、現在は北海道の白樺樹皮のみを使って製作している。
素材である樹皮を採るところから、下地処理、製作、仕上げに至るまでのすべての工程と、作品の展示販売を自身でおこなっており、同時に、日本、海外での白樺かごづくりワークショップを通じて、日本の樹皮を使った白樺樹皮細工の工芸を伝えている。
活動名の「ユ−リとビヨルク」は、スウェ−デン語で「7月と白樺」という意味。
“ユ−リ”は自身の名前でもあり、同じユーリ(7月)生まれ。
「ユ−リとビヨルク」の名には、いつも白樺と向き合っていたい気持ちから、「わたしと白樺」という意味、想いを込めた。
白樺樹皮細工:
初夏に白樺の木から樹皮を採り、その表皮を剥ぎ、帯状にした内側の樹皮をていねいに編んでいく白樺樹皮細工。素材である白樺樹皮は、その素朴な美しさと革のような強度、しなやかさをかね備えており、使い込まれるほどに、より美しい飴色のかごへと変化していきます。
北欧・スウェーデンやフィンランド、ロシアでは、はるか昔から生活道具として使われており、白樺の樹齢以上に、永く、永く使えるかごです。
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